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スタッフブログ

記事一覧

3年

先日、東北大地震から早3年の月日が流れました
私たちはさまざまな大地震での経験から
住む人の命を守る、
より地震に対応した家を
造らなければならないと考えます。

当社では耐震はもちろん制震工法を標準化し、
これからもお客様の命を守る家づくりをしていきます。

制震工法MIRAIE
https://miraie.srigroup.co.jp/

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林業のお話、杉やヒノキと間伐と先祖の愛

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 現在は杉や桧の間伐が行き届かず、土砂崩れや生態系変化などの問題が起こっています。日本は山の国、傾斜が多く間伐をするのに人件コストが多くかかってしまいます。外材の輸入の影響もあり、間伐しても金銭的なリターンが少ないことも原因の一つです。
外材の輸出元の多くは平地であり、生産量も多く、重機を使って木材を扱うため人件コストが低くなり価格も低くなります。(日本は外国の木材をふんだんに使える恵まれた国とも言えます。)
 結果、杉やヒノキが間伐されないことによって、花粉症が蔓延しています。お家を建てたいと言うお客さんのなかにも花粉症の悩みをもち、住宅の気密や換気方法、クリーンな空気に関心を持っています。
 私はこの問題に対して、昔の林業者が利益のために無計画な植林をしたのではないか?と思っていました。しかし、そうではありませんでした、岐阜県の林業の友人から話を聞くことができました。「杉が育つのには50年から100年かかる、昔の人は木材の値段がこんなに下がってしまうと思っていなかった。自分の利益ためにたくさん植林したのではなく、次の世代のために植林をたんだよ、今、様々な理由で嫌がられている間伐が必要な杉や桧は、先人の愛なんだよ」

 国産材を使っていきたい!そんな思いに駆られました。

by fuku

札幌のトップランナー住宅視察

先日、札幌に建っているトップランナー基準の家
(札幌ですら数十件しか建ってない)を視察してきました。
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前に写っているのが当社代表、
後ろに写っている方がP.Vソーラーハウス協会の南野会長です。

この建物は断熱性でいうとQ値0.5らしいです、
三重で建つ高断熱住宅はQ値2.7なので、
5倍すごい家です!(北海道の普通の家はQ値1.6以下です)
気温マイナスの札幌でも6畳用エアコン1台で快適でした。
ここまでくるとゼロエネどころではないですね、
これくらいの家が2050年には普通となっていないと
地球は崩壊していくのでしょうか?
私たちも出来る限りゼロエネルギー住宅、
その上の無暖房住宅を
提案していこうかと思います。

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ちなみにこの家のではありませんが
工事中のお家の断熱材があったので撮ってみました
1枚の厚さは120mmです。これは壁の付加断熱用 つまり 
メインではない断熱です!メインは別でロックウールの
吹込み65k105㎜だそうで、この辺では聞いたことがない
強烈なやつです。
こんなのを使ってるんですね、北海道って大変です。
でもその技術を本土へフィードバックするのが
P.Vソーラーハウス協会であり、私たちなんですよ。
自信を持って高度な住宅を建ていきたいと思います。

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杉のオーダーメイド家具

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 島田工務店では本棚やキッチン収納など、職人手製のオーダーメイド家具が新築空間を彩ります。最近、私のお気に入りは杉の家具、伊勢は神宮さんが桧でつくられていることもあり、桧が重宝されますが、杉も日本の建築において欠かせない存在。
 杉は赤い所と白い所があり、杉の源平と呼ばれています。平安時代、源氏は白い旗、平家は赤い旗をあげていた事柄が由来だそうです。光を浴びると杉のやわらかな質感とともに白と赤の間はサーモンピンク色に見えることもあります。杉の赤みには防虫効果もあり、大工さんは杉の赤みを、虫の影響を受けそうな箇所に選んで使います。赤みは木材の芯に近く、白太は外側の成長している箇所です。軽くて加工しやすい木材である杉、木目の美しさ、杉って素晴らしい木材ですね。

by fuku

屋根の造り方

家造りを少し変えるにあたり、
昨日、大工さんたちとスタッフとで、屋根の造り方(小屋組)のお話をしました。
(業者会『建友一番会』のあと大工さんたちに残ってもらい)

木の組み方、軒裏の造り方、屋根の断熱材入れ方、通気層のこと等、
いろんな意見が出て、参考になりました。
なんとか、かたちにできそうです。
(おそくまで、お疲れさまでした。)   ファイル 34-1.jpg
       濱口

幻の漆喰の効果?

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昨年末に、引渡しをさせていただいたお宅(幻の漆喰を塗らせていただいた)に行ってきました。
「子供が引っ越しをしてから、鼻をこすらなくなった。」と、ご主人がおっしゃってました。
幻の漆喰の効果なのでしょうか?
今度は花粉症のひどい春先にでも(ご主人が花粉症なので)伺いたいと思います。
       濱口

健康住宅

ここ一か月『住宅と健康』について考える日々が続いております

・自然素材は健康素材ではない?
・健康被害が世界で一番多いのは日本?
・女性や子供に多いアレルギー
・木材と農薬について
などいろいろと考えさせられる中、
健康住宅の先生とも呼べる方に会いに九州まで行ってきました

本当の健康住宅とは何か

さまざまな情報をみなさんに提供できるよう
勉強してまいりましたので
一人でも多くの方に直接お伝えしたいと思います
1月に健康住宅の勉強会を行いますので興味がおありの方は
ご来場ください、
詳しくは新着情報・見学会情報にて後日載せます。

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自然からの贈り物

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スタッフブログをご覧の皆さま こんにちは!
少し難しい内容からスタッフ小ネタまでを発信担当の中井です。

当社事務所の場所は目の前に林があり、この季節には林から落ち葉がたくさん駐車場に飛んで来ますのでその落ち葉を使って堆肥を作っています。
花壇の土の中にはたくさんの落ち葉が埋まっていますので土の状態が良く、ミミズもたくさん生活しています。
堆肥を意識しだしてからは大変な掃除よりもたくさんの落ち葉が肥料に見えてくるので不思議なものです。
小さな一歩ですが化学肥料に簡単に頼るのではなく自然の恵に目を向けてみるのも良いものですね。

by naka

職人さんの走る!?

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<現場からの便り>

今年もアッと言う間に師走が近づいてきます。消費税増税に伴いたくさん家が建っています、職人さんも大忙し!わが社だけではありません、建築業界全体が忙しい。
しかし、島田工務店の大工・職人さんは走りません! ここで言う「走る」とは業界用語で「スピーディー」に仕事をすると言うことです。しかし、素早いことはいいことばかりではなく、丁寧とは裏側に荒い仕事になってしまうことがあります。あせって仕事をするとミスや雑な部分が出来てしまうものです。走れるけど走らない、それは丁寧でいいものをつくろうとする職人さんの「心」なのです。

by fuku

薪ストーブと建築端材の活用

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<現場からの便り>

島田工務店では、薪ストーブを購入してくださったOBさんに、津村の倉庫にて木材の切れ端を提供しております。建築用の木材は木の皮がないので煙が出にくく、燃焼しやすい薪の代用品として適しています。資源の有効活用は省エネルギーへつながり環境への配慮となりますし、何と言っても経済的に嬉しい効果が期待できます。あるOBさんはこう言っています。
「島田工務店倉庫の木材の端切れをもらっているので、冬は灯油いらずで3年過ごしている」
実績がものを言います。しかし、冬になるとどうしても需要が高まり、木材の端切れも少なくなってきますので、確保のほうはお早めに。
この場を借りて、小さく薪に適した木材があるのに長い木材をのこぎりで切断して、他のOBさんの事も考えてくれるOBさんに感謝です。
「ありがとうございます」

by fuku

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