ウイルスに負けない住まいとは
南日本新聞(8月5日)にて認定公衆衛生専門家である 広島大学 名誉教授の烏帽子田氏がウイルスについてインタビューを受けておりました記事を拝見しました。
一部抜粋ですが、
・ウイルスと細菌が違うということ
・ウイルスは完全に無くすのは不可能で、建物や住まいの質「空気の大切さ」
が問われるということ
・自身も化学物質過敏症で悩んでいたが、「幻の漆喰」を使ったリフォームで
体調不良から解放され、仕事の集中力も戻ったこと
・鳥インフルエンザウイルスを100万分の1に低下(*)させる「幻の漆喰」が
新型コロナウイルスにも同等の効果が期待できるはず
・ウイルス対策で大切なのは「免疫力」、日常的に免疫力を上げておくには
運動、食事、住環境【サーモグラフィを使った実験では、新建材を使った
住空間では体温が下がり免疫力が落ちることが分かっている】
・今回の新型コロナウイルス過で住まいの空気の質がさらに大事になりました
健康にとってプラスになる素材をよく見極めて選び住まいを建てるべき
とのことが書かれておりました。
*・・・・鳥取大学の研究で実証
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南日本新聞(8月5日掲載記事) 希望と書き送信ください